fransyuukatuseiのブログ

『また学歴で判断された...』一次選考すら突破できなかったFラン大学就活生であったぼくが、旧七帝大、早慶にも負けず、早期に3社以上の誰もが知っている大手企業の内定を獲得して、周りに驚愕されるステータスを手に入れた学歴フィルター突破術

上手なPDCAサイクルの回し方

こんにちは、Fラン就活生のゆうごです!

 

就職活動で

『同じミスをしてしまう』

 

『何がダメで落ちたのかわからない』

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こうなってるあなた!

 

それはズバリ上手いPDCAの回し方を知らないからです。

 

今回はこの

 

PDCAの上手な回し方

 

について話していきたいと思います!

 

そもそもPDCAって何?』『そんなに重要な物なの?』

 

と思ったあなた、

 

あえて言わせていただきます。

 

PDCAを上手く回す事ができれば

ビックリするほど内定率が上がり、

選考をどんどん通るようになるでしょう。

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同じミスを繰り返して、選考が通らなかったりすると

ただただ時間だけが無駄になってしまいます。

結果として、気落ちしたり、凹んだりして

最終的には諦めたり、開き直ったりしてしまいます。

 

つまり、負のサイクルにハマってしまいます。

 

この負のサイクルにハマらないためにも、

Plan(計画) Do(行動) Check(検証、分析) Action(改善)

サイクルが必要なんです。

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このサイクルを身につけ、上手に回せるようになれば、

就職活動だけでなく、将来的にも上手に仕事をできるようになります。

 

私自身学生時代、就職活動始めたての時は

PDCAの言葉すら知りませんでした。

しかし、先輩の話や就活サポートの人の話を聞き

PDCAを騙されたと思って実践しました。

 

すると、実践し始めてからどんどん選考に通るようになり

15社以上から内定をもらうことができました。

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これでPDCAサイクルを上手く回す大切さ

理解していただけたでしょうか?

 

 

 

ここからは

実際にPDCAを上手く回せるようになるための

方法についてです!!

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①とりあえずやってみること

まず、Planで計画、目標を立てる。例えば自分の行きたい企業などを決める。

 

次に、Doで実際、エントリーシートを書いてみたり、面接を受けたりする。

 

三番目に、Checkで、実際に書いたエントリーシートや面接でダメだったことや

改善点を検証、分析する。

 

最後に、Actionでダメだったことや改善点をしっかり修正し、

再度エントリーシートを書いたり、面接を受けたりする。

 

以上のことをできなくてもいいので騙されたと思って

とりあえずやってみる

 

最初からできる人はいないので頑張りましょう!

そして、周りの就活生に差をつけよう!

 

②繰り返し何度も行うこと

一回PDCAサイクル回したからといってやめてはいけません!

面接なら一次面接、二次面接、三次面接...と面接のたびに回していきましょう

そうすることで、どんどん面接が上手く行き、内定に繋がるでしょう。

つまり、PDCAサイクルを上手く回せるようになっていき、

あらゆることがどんどん成功していくようになります。

 

自分自身もPDCAサイクルを回し始めたての頃

1日で終わってしまったり、三日坊主で終わってしまい

もっと早い段階で続けておけばよかったと後悔しています

 

なので、PDCAサイクルを始めて知った人やサイクルを回してみようかなと

思った人はぜひ根気強く続けてみてください

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以上が、上手なPDCAサイクルの回し方です。

いかがでしたか?

 

特に

就活生でPDCAサイクルを上手く回せている人

ってかなり少ないんです。

なので、しっかりできていると周りと自然と差がついてきます

 

それでは、今すぐ

手帳やノートを出して、

目標計画を書き明確にすることから始めてみましょう。